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衆道 男色が描かれる時代小説 物語 2/2

全訳男色大鑑<武士編>2018


全訳男色大鑑<歌舞伎若衆編>2019


男色大鑑 (決定版 対訳西鶴全集)
稚児、若衆の恋物語
仇討ちあり、レ●プあり
笑いあり


好色一代男/井原西鶴
  


雨月物語/上田秋成

『菊花の約』『青頭巾』



柳影/
多田容子




定本稚児  /今東光 
1977
稚児&僧侶のお床入り詳細です

  


よか稚児の死三島章道 (国立国会図書館デジタルコレクション)


 『新進作家叢書』第31編(1922、新潮社)68コマ目から
郷中の少年同士の特別な関係が描かれるレアな例


滅紫篇/
須永朝彦 1976

世阿彌/山崎正和  1974
世阿弥(藤若)が義満と枕を交わしていたことを前提とした歴史劇
義満が、まるで白河院のような妖怪じみた人物で、
死後も世阿弥を支配し続ける、みたいな内容。
義満が光で世阿弥は影(男色相手であったこともネガティブ材料)
世阿弥は自分を影の存在にしてしまった義満を憎んでいたけれど
最後には、自分で選んで影であり続けたという感じ。
義満の側室が世阿弥に懸想(自分では隠しているつもり)
世阿弥はそれを知った上で側室に言い寄る
側室は義満に強いられ世阿弥に無理難題を仕掛ける
(皮の代わりに錦を張った、鳴るはずのない鼓を打てと命じ
音が鳴れば世阿弥のものになる、鳴らねば世阿弥の命を取る)
世阿弥は、鳴らぬとわかって鼓を打つ
もちろん鳴らなかったから、殺してくれと言う
そこに義満登場、もう一度打てと命じる 
すると、本当に鼓の音がする(幻聴かもだけど、義満が鳴ったと言えば
その場の皆が音を聴いたと錯覚する、それだけ義満の威光がすごい)
世阿弥は、最初から全て義満の仕掛けたことだと知っていた
知っていて試した。
両想いだけど、もう寝ることはない
世阿弥は義満の女を寝取ろうとする
おそらく義満と繋がりたくて
それに対する義満の答えがこれ
というエモい展開でした。



信長記/
石原慎太郎 1972

蘭丸が殿の愛を自分だけのものにしたくて
心中するために光秀をそそのかし本能寺の変を
起こさせた、とのどストレート男色物語!



賤のおだまき (国会図書館デジタルライブラリー)
薩摩の美少年物語 作者不詳
 

硬派の書生達が愛読していた。
薩摩出身の女性が書いたという説もあるとか(男の絆/前川直哉)



薩摩心中/天囚居士
薩摩を舞台とする男色文学

男色狐敵討

大川友右衛門

太閤記 

徒然草 

新謡曲百番「多聞寺」「足引」「花丸」

松帆浦物語

幻夢物語

鳥部山物語

尾花物語



源平盛衰記 巻二十八 「千童の琵琶」

伊勢物語
昔男いとうるはしき友ありけり…

日本書紀



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